Prof.蛤 @hamaguri_s@plasticmodels.tokyo

ご無沙汰してます。一応模型は色々作ってます〜。

PavlaというメーカーのFi 167を作ってました。

空母グラーフ・ツェッペリンに搭載予定だった、ドイツ版ソードフィッシュです。
空母がお流れになってこいつも流れましたが、少数の生産された機体はクロアチアに買われてそこで実戦も経験。何気にP51を落としてたりするそうです。

Ⅲ号、出来ました。
色々とウェザリングの勉強になりましたが足回りはもっと覚えないと浮いちゃってますね…。

Ⅲ号さん、ウェザリングを覚えようと色々実験台になってます。あとは泥遊びでしょうか。

Ⅲ号さん、大体の塗装が終わりました。小さいのであっという間。
今回はジャーマングレーをクレオスの特色513〜515番も使って色目から弄ってます。

Ⅲ号さん、部品の取り付け終わって下塗りまで。

IBGの1/72 Ⅲ号に着手。A型ってBやE以降と結構違うんですね。
砲身が開口してありグッド。

GW中はこんなのも。1/1の茶入れのガレキという面白いブツ。模型というより美術品の贋作作ってる気分でした。

という訳で仕事と模型以外の時間は相変わらず寝てしまってますがまだ生きてマス。

GWを跨いでここ最近はドルニエを作ってました。旧オオタキの1/144ですね。
古き良き綺麗な飛行艇ですがあまり飛べなかったのだとか。

PLUMさんの第3スチラドゥ(ドイツ機風味) 出来ました。
ドイツの計画機にありそうな形だったのでDo335の塗装を参考にしました。
もの凄く合いの良いキットで、キャノピーなど差し込んでるだけだったりします。

脚を生やしてデカールと軽いウェザリングまで。