@tsumio800 大型模型は生活を物理的に圧迫しますから…。手を出す前に無理と分かって良かったですね。
参考に、1/700天城型(空母改装前の赤城)と1/250大和の比較です。大和はお手元の赤城の約3倍の大きさになります。
amazonで大きさを想像しないまま買ってしまったメートル級キットで、組み立て中に置ける所が無いので積みキットに…
積み男さんも大きい物の衝動買いにはご注意を。
@watanobecreate
わー、これはすごい大きさ!
写真ありがとうございます〜!
飾るのもスペースいりますが、作業するのには、畳サイズくらいの机が必要になりそうです。
僕は各ジャンル自分に合ったサイズの模型を探し中でして、細か過ぎても厳しいですし、大き過ぎても並べたい欲求が満たせないので色々模索してたのですが、艦船は種類の多さを考えてもやっぱ1/700に落ち着きそうです。
ちょっと1/700は目と指先に厳しいんですけどね...😅
1/700〜1/350の間のスケール、例えばハセガワの1/450がもう少し種類があると良いんですけどね。
@tsumio800 自分に合うサイズ選びは良いですね!私は気になったらどんどん手を出すタイプで、これがあるのにフジミの1/200大和も欲しいから自制が大変です。置き場確保したいけど畑にコンテナ設置って住宅の建蔽率に入るのですよ…
700と350の間は中々出ませんね~。フジミの1/500も大和・長門で止まった上に少々お高いですから、「定番2つの中間」という曖昧さもあってかラインナップが充実しないスケール帯ですね…
もしかしたら1/350駆逐艦や1/700戦艦の30cm≒1尺前後というのは、今の一般住宅で数隻作って飾るには丁度良いサイズなのかもしれません。
@tsumio800 部品の小ささによる目の負担には拡大鏡が定番ですね。虫眼鏡をアームで支える様な卓上設置タイプ、某ハズキが有名なゴーグル型、サンバイザーの先端に垂らしたみたいなヘッドセット等と形式も豊富ですよ。焦点合わせが難しくなりますが、干渉しない位置なら同時に使うことも可能です。
艦船は元々コレクションアイテムとされていた1/700が精密・高価格化して、次のコレクション向けとして1/1250~1/3000が開拓されてますから、今は目や手先が利く人でないと辛い時期だと思います。
精密化から一歩進んで、フジミのNEXTシリーズなど、初心者の取っ付き易さと作り易さを重視する流れが始まってますので、次世代キットで作りやすい大きさが増えて欲しいですね。
@watanobecreate
1/700は程よいサイズなんですが、最近の高精細なキットやオプションを組んだ作品を知ってしまうそっちを作りたくなりますが、指先と眼が厳しいんですよね...笑
あと小さい部品が飛んでって消失
(^_^;)
私は乱視がちょっと強いのもありまして、メガネタイプの拡大鏡と併用できないんですが、メガネの上から使える拡大鏡との併用が1番早いかもしれませんね。
そんなこんなで、好きな大和と赤城だけでも1/350でいいかなと思ってたんですが、1/700赤城を作り始めたら、1/350に必要な作業スペースが足りそうにない事に気がつきました。
たしかに艦nextも選択肢に入れてもいいかもですね...どちらかと言うと塗装は好きなのであまり色分けを意識してなかったんですが、それ以上に作り易さも良さそうですよね。
@watanobecreate
ありがとうございます〜!!
ルーペ値段も手頃で良さそうですね...
これを買ってみようかな。
あと、私の場合は近距離用の乱視矯正メガネが必要になりそうです。今のは外出用で近距離が苦手でして...
大和また新キットが出るんですね〜!ひぇー😱
ピットロードのを積んでいます...でも興味は出ますね...
しかしフジミの開発力は凄まじいですね。
既にこんなに仕込んでるんだ...
艦船モデルはあまり積まない方が良さそうですね。特に日本艦艇の古いキットはいつか全部フジミがリニューアルしてしまいそうですね。