先にわかっているのは9機とトゥートしたが10機だった。
バエル、バルバトス、グシオン、アスタロト、ウヴァル、グレモリー、フラウロス、キマリス、セーレ、ダンダリオン、だ。
さて、大前提としてゴエティアにおける記載順がガンダムの開発された順序と仮定する。
名前しか登場しないセーレ、元の形が分からないグシオン、ウヴァルを除外した7機については厄災戦時の形である、とする。
その場合、番号の若いバエル(1)、バルバトス(8)については高硬度な武器で殴り勝つ、と言うコンセプト。
アスタロト（オリジン、28）、グレモリー(56）、フラウロス(64）は何等かの特殊装備（飛行ユニット、ナノラミネートコート、レールガン）がある。
キマリス(66)の分類が難しい。トルーパー以降の改装は厄災戦時とは切り離して考え、高機動での突貫攻撃（ブースター）とすればアスタロトと同様と考えても良いかも。
ダンダリオン(71)については素体はベーシックな性能で追加装備（Tブースター、Bブースター、他）にて性能強化するタイプになる。
余談だがそうなるとセーレはダンダリオンに近い形になるのかなぁ・・・。