@ragnakiredge
完成おめでとうございます🎉
ボンネットと天井の反射の平滑さが美しいです😆
@tsumio800 有難う御座います。その部分に関しては実は言いますと、研ぎ出し・研磨は一切していません。ガイアノーツのサフェで下地処理と調整→MrカラーGX ウイノーブラック+リターダーマイルド+レベリング薄め液で何層にも塗装→MrカラーGX スーパークリアーIII+リターダーマイルド+レベリング薄め液で何層にも塗装するという方法でやりました。
@ragnakiredge
@ragnakiredge
おお、すごく参考になります、ありがとうございます。
私も近しい考え方です。研ぎ出しが本当に苦手でして・・・💦
研ぎ出しなしで平滑ツヤツヤにする方法を色々調べてやってみています。
表面張力的なもので艶ができる事を理解するまでは、グロス塗装は全然うまくいきませんでした。
私はいまのところフィニッシャーズカラーとピュアシンナーで1:2.7の希釈で何層にも重ねています。
いま製作している黒い車体は、プラを1500番まで磨いてサフレスで直接塗料を重ねています。
クアトロポルテのティーポシンナーもよい艶が出せるようですね、今度使ってみたいです。
@ragnakiredge
GXカラーを下地に使うアイディア良さそうですね。
マイカとかパールとかの下に使うと面白い感じになりそうです。
研ぎ出しは私は出戻り前に何度かやって一度も成功したことがありませんです。
当時は今ほど情報もなかったので、やり方を知らなかった事が原因ではあるんですけど、作りたいものも沢山ありますし、時間も限られてるので、手数と失敗リスクは減らしたいなぁ・・・と😅
最近の水性クリアーまだ使った事がないのですが、あれも良い艶でますよね、良さそうです。
@ragnakiredge
フィニッシャーズは値段が高く感じるのですが、元々のビン生の状態が濃くて、希釈が塗料1:シンナー2.7推奨なので量的には多く使えるかもしれないです。私はヨドバシの通販で買ってます。
ピュアシンナーというのがちょっと特性が変わっていて、これだけでも使ってみると面白いかもしれません。
クレオスやガイアのより少し強めのシンナーで乾くのがかなり速いです。プラへの食いつきも良いです。
乾くのが速いので、車のボディを一周塗ってる間に最初に塗ったあたりはもう乾きはじめていて、重ね塗りが速くできます。
リターダーを使って艶をだす方法と逆のアプローチですね。
クレオスやガイアノーツの塗料にも使えます。
希釈濃度だけが違っていて、クレオス等の塗料に対して使う時は塗料1:シンナー1.5くらいで使うと良いそうです。
私はこれをフィニッシャーズの川口さんのYouTubeで最初に見てしまったのでそれ以来この方法になってしまいました。
クレオス、ガイアノーツ、タミヤの塗料にはフィニッシャーズにない色が沢山あるので、艶ありで平滑にしたい時はシンナーだけピュアシンナーにして使ってます。