@hamaguri_s ネットで見かけるロシア機画像はこんな感じな印象ですね、なかなか実物見る機会ないですしねぇ。

@tsumio800 最近流行りのカッチリしたウェザリングじゃなくて、ボケと滲みによる水彩画みたいな出来になりそうです。遠目にくたびれた感は一応出てきてますね。

@hamaguri_s 飛行機のウェザリングって水彩画的なやつをイメージしてました。僕もトムキャットでやってみたいんですよ〜

@tsumio800 マスキングやチッピングが主だと思ってましたが、それ以外にも色々手が入るんですね～。
トムキャットはMIG-31同様面積広いんで映えそうですね。実は私もMIG-31にするかトムにするか迷った末でした～。

@hamaguri_s どうなったら戦闘機が汚れるのか原理がわかってないんですが、黒い汚れが滲んだようになってますよね、あれを再現してみたいです〜

@tsumio800 私も良く知りませんが、空気中の埃とオイル汚れでしょうかね～。

@hamaguri_s @tsumio800 僚機の排気汚れとかってありますかねぇ？

@rustmonster @hamaguri_s 大気中の誇りが燃焼してススのような状態になる事はあるのかもしれませんね。
ジェット燃料やロケット燃料自体は故障を防ぐためにススの発生がほぼ無いらしいです。確かに年季の入った機体でもエンジンのノズルが汚れてはいないんですよねぇ

@tsumio800 @rustmonster 代りに機体各所の開口部でスス汚れみたいのあったりするので、排気してる箇所は調べたくなりますね〜