@bg14
ありがとうございます。でもこのデカールはほんとに貼りやすいですよ。
古いキットのデカールを自作してる人いますよね、あのスキルはうらやましいですねぇ
下地処理でサフェを使わずにMrカラーGXを使うという手も有ります。
MrカラーGXは鮮やかな発色、隠蔽力の高さ、滑らかで強い塗膜という特徴を利用して下地に使うという感じです。
ウイノーブラックだとメタリック系やMrクリスタルカラーやガイアノーツのパールカラーといったのを使う時に下地処理兼黒の光沢を吹き付けるという工程を同時に行える事も可能。
※但し、薄める場合はラベルにも明記されているようにレベリング薄め液を推奨。 #pawoo模型部
@ragnakiredge
フィニッシャーズは値段が高く感じるのですが、元々のビン生の状態が濃くて、希釈が塗料1:シンナー2.7推奨なので量的には多く使えるかもしれないです。私はヨドバシの通販で買ってます。
ピュアシンナーというのがちょっと特性が変わっていて、これだけでも使ってみると面白いかもしれません。
クレオスやガイアのより少し強めのシンナーで乾くのがかなり速いです。プラへの食いつきも良いです。
乾くのが速いので、車のボディを一周塗ってる間に最初に塗ったあたりはもう乾きはじめていて、重ね塗りが速くできます。
リターダーを使って艶をだす方法と逆のアプローチですね。
クレオスやガイアノーツの塗料にも使えます。
希釈濃度だけが違っていて、クレオス等の塗料に対して使う時は塗料1:シンナー1.5くらいで使うと良いそうです。
私はこれをフィニッシャーズの川口さんのYouTubeで最初に見てしまったのでそれ以来この方法になってしまいました。
クレオス、ガイアノーツ、タミヤの塗料にはフィニッシャーズにない色が沢山あるので、艶ありで平滑にしたい時はシンナーだけピュアシンナーにして使ってます。
@ragnakiredge
GXカラーを下地に使うアイディア良さそうですね。
マイカとかパールとかの下に使うと面白い感じになりそうです。
研ぎ出しは私は出戻り前に何度かやって一度も成功したことがありませんです。
当時は今ほど情報もなかったので、やり方を知らなかった事が原因ではあるんですけど、作りたいものも沢山ありますし、時間も限られてるので、手数と失敗リスクは減らしたいなぁ・・・と😅
最近の水性クリアーまだ使った事がないのですが、あれも良い艶でますよね、良さそうです。
@bg14
僕もおっかなびっくり貼ってますー
ロータスの方のデカールは社外品で比較的新しく、硬くて貼りやすいです。貼ってしばらくして浮いたところにだけ軟化剤をチョンと置いて放置すると密着してくれます。
問題はドゥカティの方で、1994年製のデカールでした😇
小さいのを試しに貼ってみたら、水に浸けて浮いてくるまでに20分かかりました。ラインはデカールリペア液を使ってもうまく貼れるかどうか怪しい気配です😅
@ragnakiredge
@ragnakiredge
おお、すごく参考になります、ありがとうございます。
私も近しい考え方です。研ぎ出しが本当に苦手でして・・・💦
研ぎ出しなしで平滑ツヤツヤにする方法を色々調べてやってみています。
表面張力的なもので艶ができる事を理解するまでは、グロス塗装は全然うまくいきませんでした。
私はいまのところフィニッシャーズカラーとピュアシンナーで1:2.7の希釈で何層にも重ねています。
いま製作している黒い車体は、プラを1500番まで磨いてサフレスで直接塗料を重ねています。
クアトロポルテのティーポシンナーもよい艶が出せるようですね、今度使ってみたいです。
@ragnakiredge
完成おめでとうございます🎉
ボンネットと天井の反射の平滑さが美しいです😆
バンダイがまた意外なのを出してきたな…。
https://bandai-hobby.net/site/girlgunlady/items/
@ragnakiredge
ああ、確かに可動するプラモはABSが悩ましいですよね・・・
超低浸食クリアの上からラッカー塗装できるのは色々可能性を感じますね🤔
テキトーに🚗🏍プラモ✈️作っています、印象派です。
他にF1🏎と映画📽とゲーム🎮と🦇アメコミ🕷とロック🎸とウイスキー🥃とコーヒー☕️で出来ています。